本日の鵜飼スタートは19:45頃です
※急な天候の変化で前後することがございます
ここのところ、日中は晴れていても、夕方~夜にかけて天候が急変し、激しい雨が降るという日が続いています。 鵜飼観覧船には屋根が...
令和5年8月14日(月)、15日(火)の鵜飼についてですが、台風接近により中止となりました。この日にご予約いただいているお客様には...
観覧船を水上に浮かぶ座敷に見立て、停泊した状態で鵜飼をご覧いただく「水上座敷」を行います。長良川北岸に停泊している観覧船に乗って、...
鵜飼観覧船にご乗船される方などに、長良川を象徴する食材である「鮎」を気軽に楽しんでいただける環境を提供し、満足度の向上と賑わいの創...
毎年ご好評いただいておりますオリジナルTシャツを今年もデザインを一新して販売します。今シーズンは「今とつながる、心を込めて未来へつ...
令和5年 5月11日~10月15日の鵜飼開催期間中、観覧船にご乗船の方に、アンケートを実施します。 オンラインでの回答となります...
鵜飼観覧船事業において、万が一、人命に係る重大な事故が発生した場合の、被害者等支援の基本的な方針について、「公共交通事業者による被...
岐阜市公式シティプロモーションチャンネルCOLORS. Gifu City(YouTube)で、 岐阜市プロモーション大使の鷲見...
令和4年5月より、今までにない3隻の新たな高級観覧船を就航しています。 詳細はこちらをご覧ください。 ...
YouTube 岐阜市公式チャンネルにおいて、 杉山雅彦 鵜匠代表による鵜飼予習用説明ムービーが公開され...
鵜匠が皇室に納める鮎を捕るため、普段、禁漁区である長良古津地区にて宮内庁式部職鵜匠の職務として漁を行います。お客様にご覧いただく鵜飼は御料鵜飼が終了した後となります。
2回目にご乗船のお客様は1回目の鵜飼が終了後、21:10頃からの鵜飼をご覧いただきます。終了時刻はおよそ22:00頃です。令和5年度の開催日程については、こちらをご覧ください。
岐阜市は長良川鵜飼のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。
伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、
見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じていただけるはずです。
岐阜市は長良川鵜飼のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。
伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、
見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じていただけるはずです。
1300年以上の歴史、日本で唯一の皇室御用の鵜飼。御料場で行われる鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ鮎は皇居へ納める。
長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民族文化財
長良川鵜飼漁法は国の重要有形民族文化財。鵜匠家に伝承する鮎鮓製造技術、長良川鵜飼観覧船造船技術
長良川の鵜匠は日本で唯一の職名宮内庁式部職鵜匠という。船頭さんによる操船技術。
「長良川中流域における岐阜の文化的景観」が重要文化的景観認定
日本遺産認定された「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜のストーリーが体感できる。
日本で唯一「日本の水浴場88選」に「河川の水浴場」として選定された清流
長良川中流域は「名水百選」に選定