今年の鵜飼は終了しました。
スタッフ一同、またのご乗船をお待ちしております。
(来シーズンのご予約は、令和2年4月上旬開始予定です)
「第63回ぎふ信長まつり」開催にあわせ、国の重要文化的景観に選定された景色を、船上から楽しんでいただくことを目的に遊覧船を運航しま...
台風10号の影響で運休しております鵜飼観覧船ですが、 2019年8月19日(月)から運航再開予定です。 運休中、ご心配、ご迷惑...
岐阜長良川鵜飼保存会主催の船頭体験教室が開催されました。 夏のような日差しの中、杉山雅彦鵜匠代表、杉山秀二鵜匠にもかけつけて...
令和元年5月11日(土)より、鵜飼観覧船造船所の開所時間を、下記のとおり変更いたしますので、よろしくお願い致します。 1 開...
本日は観覧船からの鵜飼観覧は運休しますが、鵜舟6隻による鵜飼漁を行います。 篝を焚いた鵜舟が順に川を渡り鵜飼を行います。総が...
募集人員 若干名 業務内容 ・鵜飼のパンフレットや座布団などの観覧船への積込品の準備 、 消耗品の管理など観覧船...
平成30年度鵜飼観覧船事務補助員(パート)を募集しています。詳細については、岐阜市役所ホームページ 「鵜飼観覧船事務補助員(パート...
岐阜の貴重な文化財産である長良川鵜飼の魅力を全国に発信するとともに、新たな町の魅力を発掘することを目的に、 今年度も乗船客の皆様...
鵜匠が皇室に納める鮎を捕るため、普段、禁漁区である長良古津地区にて宮内庁式部職鵜匠の職務として漁を行います。お客様にご覧いただく鵜飼は御料鵜飼が終了した後となりますので鵜飼の開始時間は20:30となります。
2回目にご乗船のお客様は1回目の鵜飼が終了後、21:10頃からの鵜飼をご覧いただきます。終了時刻はおよそ22:00頃です。
岐阜市は長良川鵜飼のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。
伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、
見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じていただけるはずです。
岐阜市は長良川鵜飼のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。
伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、
見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じていただけるはずです。
1300年以上の歴史、日本で唯一の皇室御用の鵜飼。御料場で行われる鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ鮎は皇居へ納める。
長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民族文化財
長良川鵜飼漁法は国の重要有形民族文化財。鵜匠家に伝承する鮎鮓製造技術、長良川鵜飼観覧船造船技術
長良川の鵜匠は日本で唯一の職名宮内庁式部職鵜匠という。船頭さんによる操船技術。
「長良川中流域における岐阜の文化的景観」が重要文化的景観認定
日本遺産認定された「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜のストーリーが体感できる。
日本で唯一「日本の水浴場88選」に「河川の水浴場」として選定された清流
長良川中流域は「名水百選」に選定